『ガンに対する効用(体験談)』

H.N 様 (78歳) [平成13年8月より服用]
症状:前立腺ガン
服用前 服用後

数年前から尿の出が悪く、夜間に頻繁にトイレに起きるようになった。夜は多いときでは6~7回ぐらいトイレに通い、一時間おきぐらいに起きる日が続き、残尿感もひどく医者に前立腺に問題があり精密検査の必要があると言われる。
検査の結果、前立腺ガンと診断され一ヶ月間入院治療をしてから手術と言われた。
8月初めに入院となる。この年になって入院すると足腰が弱り二度と病院から出られなくなると思い、すぐに義理の息子に相談したところ、穿心蓮を紹介された。

入院する直前から穿心蓮を朝5錠、寝る前に5錠を服用する。
病院では点滴治療のみであとは安静にしている毎日が続く。
穿心蓮を飲み始めて2週間ぐらいすると、おしっこの出が非常に良くなった。体調もすこぶる良くなる。
8月の末日の検査では、ガンは全く消えてしまい医者は本当に驚いていた。手術せずに9月半ばに退院できた。今も念のため毎日朝晩3錠ずつ服用している。

H.M 様 (71歳) [平成13年5月より服用]
症状:前立腺肥大
服用前 服用後

約8年ほど前から前立腺肥大で苦しんでいた。
現在なかなか良い治療法はなく、同時に肺気腫も患っており気になっていた。いろいろと試してはみたもののどれも効果はあまりなかった。
穿心蓮がいいと聞いて何の気なく服用し始め、2、3週間ぐらいしてから効果が出始めた。

5月の病院検査結果と9月の検査結果とを見て本人はもちろん、医者も驚いた。
Total-PSAが4.964㎎から3.565㎎まで下がりほとんど正常値になった。
さらに驚いたことに、同時に悩んでいた肺気腫も跡形もなく消えており、医者も不思議がっている。

J.Y 様 (66歳) [平成12年1月より服用]
症状:肝臓ガン(末期)・B型肝炎
検査データ:
服用前 服用後

平成5年2月に胆嚢切除。その際B型肝炎であることが判明。週1回検診に通う。
平成8年3月肝臓ガンの為入院。ペイト治療6回で1個を焼き切る。5月退院。週2回ずつ通院する。
平成10年1月ガン再発の為入院。ペイト治療5回で1個を焼き切る。4月退院。週2回ずつ通院する。
平成10年5月ガン再発の為入院。ペイト治療不可のため肝左葉切除。8月退院。週2回ずつ通院する。但し再発の可能性はあるとの所見。
平成12年1月ガン再発の為入院。ペイト治療4回で1個を焼き切る。8月退院。

平成12年1月の再入院の際、びっくりして、病院に隠れて飲み出す。
平成12年3月の退院時の所見では、再発の可能性があることと、今度再発するとペイト治療の効かない場所のため、覚悟するようにといわれる。週に3回通院する。
平成12年6月の検査結果では、異常なし。
平成12年9月の検査入院でα-フェト蛋白陰性との検査の結果がでる。またエコーでも異常なし。
現在も通院中。

M.I 様 (60歳) [平成12年10月より服用 現在22本目]
症状:肝臓ガン(末期)
検査データ:(H12.1.15) (H12.2.5) (H12.3.27) (H12.3.30)
診断書(H12.3.27)
服用前 服用後

平成12年頃より体調が悪く、肝臓が悪いということで町医者に通院。
体重がみるみるうちにおちるので三重県の共済会松阪総合病院に11月7日入院。
検査の結果、末期肝臓ガンで余命2ヶ月と診断される。
治療方法なしで食事も三分粥が通る程度で点滴にて生命維持。
体重は80kgから60kgまでおちる。
付き添いが必要となり妻が付きそう。

11月17日から朝夕3錠ずつ飲み出し、5日目で楽になり、付き添いがいらなくなる。
12月15日から朝夕6錠ずつにふやし、体も軽くなり7分粥が食べられるようになる。
点滴の必要がなくなり12月25日退院で自宅療養となる。
1月25日から白血球数の検査のため、2日間検査入院。
退院後1ヶ月に1度の通院で三月の末頃には体重が70kgまで戻り、現在軽い農作業をしている。
その間朝夕6錠服用を続けている。
3月27日の診断書ではガンのことはふれず肝炎と胃潰瘍ということで現在治療中の診断がでている。

K.N 様 (60歳) [平成12年7月より服用 現在7本目]
症状:表皮ガン・黒色瘤
服用前 服用後

背中に1㎝強位の表皮ガンの一種の黒色瘤ができ、平成12年7月に医者から手術の必要有と診断される。
しかし夏で術後汗をかくことから冬まで延期した。

7月から朝夕2錠飲んでいるうちに小さくなり、現在表面に後が残っているもののたいらになった。
と同時に顔に老人性のシミがたくさんあったが薄れてきて、また体全体につるつる感がでてきた。

匿名 様 (50歳) [平成12年11月より服用]
症状:膀胱ガン
服用前 服用後

平成12年8月頃より尿の出が悪くなる。
平成12年11月に検査を受けたところ暴行に約5㎝のガンがあり手術不可能と診断される。

朝夕5錠ずつ服用。その間尿道からたくさんの排泄物があった。
再度レントゲン検査の結果、1/3に縮小したので、転移しないうちにということで手術をし膀胱をとる。

J.S 様 (43歳) [平成10年5月より服用]
症状:鼻ガン
検査データ:診断書(服用前) 診断書(服用後)
保険証(一部)(鼻咽癌の記載有)
服用前 服用後

平成4年11月鼻咽癌発見。
コバルトによる放射手術を2ヶ月間に渡り37回受ける。体重が46kgから37kgまで痩せ、体力が落ち髪の毛も抜ける。
首の火傷痕が残り、後遺症として歯の変色(灰色)と唾液がでなくなる。また鼻の毛がなくなったため、気管支炎に悩む。
平成9年5月、来日中重度の気管支炎で入院。帰国後再度精密検査を受けたところ鼻咽癌の再発が判明。
切開手術を受けるしかないが、前回の手術のため動脈が細くなっており生存率は50%といわれる。

平成10年2月に手術の予定だったが近所の人が穿心蓮の服用で肝臓癌が治ったという話を耳にしたため、半信半疑で服用を開始する。
服用後2ヶ月で再検査に行ったところ癌細胞は無くなっていた。
2000年8月25日に検査に行ったところ、再発・以上はみとめられない。