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 穿心蓮は「ガン」「エイズ」「ウィルス感染症」をはじめとして、「慢性疾患」から「一般病」にいたる広い範囲で、その医薬効果が実証され始めています。おだやかな効果と毒性の全くないことから、今後もさらに研究が進められることが予想されます。

 いま話題になっている「穿心蓮(せんしんれん)」というハーブは一般病から慢性ウイルス疾患、そして特にエイズやガンにその効果効能があることがわかってきました。(アメリカ国立ガン研究所、アメリカ予防衛生研究所などの研究発表報告、日本おいても数例の研究発表があります)

 このホームページは「穿心蓮普及員会」としてこのハーブの本当の真価を広く探求して知らしめると共に、企業・医療機関からの研究発表や実際の利用者である方々からの意見と感想を一つ一つ検証してゆければと考えています。