『更年期障害に対する効用』

「人生の節目」「人生の変わり目」という言葉が当てはまる「更年期」は悩める女性にとって本当に深刻な問題です。外国語では更年期をMenopause:meno(月)pause(停止する)と表されるように更年期=閉経期としてこの期間を位置づけています。

神秘的な女性の体

 女性が一生のうちに経験する生理的な変化の体験は、女性ホルモンがその大きな要因を占めていることはいうまでもありません。女性ホルモン、とりわけその中でエストロゲンと呼ばれるホルモンが女性自身に多くの作用を発揮させています。

 更年期においては今まで規則正しかったこのホルモンの分泌が閉経期前後を境になくなってしまうことから障害が発生してきます。女性としての機能を発揮させていたエストロゲンが減少したり、無くなってゆけば当然ながら多大な影響がでるのが当たり前といえます。

ホルモン分泌に関する話

 内分泌器官は体中の腺を通してその分泌物を運ぶものです。ホルモンはメッセンジャーのような役割を果たしていて、体の細胞の活動に命令を下す化学物質といえます。
 生殖体系の中で卵巣は女性の性ホルモンをつかさどることはよく知られていることですが、性ホルモンの中でもっとも重要なものがエストロゲンとプロゲステロンの2つです。

更年期をうまく迎える準備

 厳密な医学的な見地から言えば、卵巣が卵とホルモンの生成を次第に停止してゆく期間をクリマクテリック(climacteric)と呼び、成熟期から老人期へ移行してゆく時期として表現しています。また、人生の転換期として表現されるように身体のみでなく情緒的にも変化する時期として「更年期」は女性の重要な時期といえます。女性にとって更年期をうまく迎えることは人生をうまく生きることと同意義といえます。

更年期障害について

 更年期障害に関したホームページは他に専門のものが多くあります。ここではあえて差し控えて掲載いたしません。

更年期障害とガンとの関係

 女性の更年期障害はガンとの関係性があるといわれています。その原因として考えられることのひとつには閉経せずにエストロゲンにさらされている状態が続くことになるわけで、危険性も増すことになります。
 50歳を超えてから更年期を迎えた女性は子宮ガンにかかる危険性が倍に、更年期が55歳以上できた女性は乳がんの危険性が同じく倍になるといわれています。こうしたことからエストロゲンを用いることによるホルモン療法は慎重を要し、その効果は大きなメリットもありますが、考えなければならない反面も持ち合わせてもいるのです。

更年期障害をうまく乗り越えるために

 更年期障害は体験した人でなければ解らない、苦しくつらいものといえます。女性個々によってその症状や訴えはまったく違う場合が多く、万人共通の治療法や薬はこれだというものがまだありません。

穿心蓮の医薬効果

 穿心蓮の主成分であるアンドログリフォリドは「毒性が無く」、安全に服用できることは周知のとおりです。特に中国の文献などから読み取れるように、「抗菌作用」、「抗ウイルス作用」、「浄血作用」等が強いことが特徴で、昔から女性特有と言われる、俗に言う「血の道症」に大きな効果が出てくるのも不思議ではありません。このことは皆さんからの体験談からよく判ると思います。穿心蓮の穏やかな作用は更年期障害の女性にとっても朗報といえるでしょう。穿心蓮はこの他にも女性の悩みの一つである「便秘の解消」や高年になると良く見られる首の周囲の「小さないぼ」、人によって異なりますが「皮膚に関する炎症」などへの効果を述べる方が多くみえます。服用された女性の中の多くは「皮膚のつやが良くなった」、「肌がつるつるする」、「風邪をひかなくなった」というコメントも共通している点です。穿心蓮の「風邪への効果」については、抗ウイルス作用があることから当然と思われますが、特にアメリカにおいてはすでに風邪への予防効果ありとの認識が高まっています。